カーリースのタイヤ交換は誰が払う?整備士Matが「一番お得な方法」を本音で解説

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カーリースに乗っていると、ふと気になる瞬間があります。

「タイヤがそろそろ減ってきた。これ、誰が払うの?」

リース料を毎月払っているのに、タイヤ代まで自分で出すの?と不安になる気持ち、よくわかります。

柏市で整備士を20年以上やってるMatです。今日はカーリースとタイヤの話。実はこれ、知っておくと結構お得になる話があります。

結論から言うと、リース車のタイヤ交換は基本的に自己負担です。ただし、賢い選び方をすれば出費はかなり抑えられます。

目次

結論|タイヤ交換は基本「自腹」。でも賢く選べば安く済む

この記事の結論

  • タイヤ交換費用はリース料に含まれないケースが大半
  • 交換が必要になったら「アジアンタイヤ×ネット購入」が一番お得
  • 事故修理と違い、提携工場以外での交換でもOK
  • 満了時の査定にアジアンタイヤは影響しないので安心して

タイヤ交換の費用、リースに含まれる?含まれない?

個人向けカーリースでのタイヤ交換の扱いは、基本はリース料に含まれないケースが多いです。

理由はシンプルで、タイヤの交換時期は人によって全然違うからです。

タイヤの交換時期は走行距離4.5万〜5万キロ、または使用から5年前後が目安です。ところが個人向けリースの場合、5年リースなら走行距離が少なければ交換しないで満了できちゃう。7年リースでも距離が少なければ同じです。全員が交換するわけじゃないから、最初からリース料に含めるのは難しいんですよ。

希望があればリース料に含める形で対応できる場合もありますが、毎月の定額にこだわりがないなら、タイヤは別で考えて、必要になったタイミングで自腹で交換する方が合理的です。

交換が必要になったら「アジアンタイヤ×ネット購入」が正解

では実際に交換が必要になったとき、どう選べばいいか。ここが一番大事な話です。

僕のおすすめは、アジアンタイヤをネットで買って持ち込み交換です。これが一番安く済みます。

アジアンタイヤはリース車と相性抜群

アジアンタイヤとは、韓国・台湾・中国メーカーのタイヤの総称です。ハンコック・クムホ・ナンカン・ネクセンなどが代表格。国産タイヤに比べて価格が大幅に安いのが最大の特徴です。

「安かろう悪かろうじゃないの?」という疑問、よく聞きます。

最近のアジアンタイヤの性能、正直かなり良くなっています。日常の街乗りレベルでは、国産との差をほとんど感じないです。しかも、アジアンタイヤを履いているから満了時の査定が下がる、なんてことはありません。安心してください。

アジアンタイヤの詳しい比較はこちらでまとめています。

アジアンタイヤおすすめ比較|整備士が選ぶコスパ最強タイヤ

ネットで買うと、さらに安い

タイヤはネットで買うと、カー用品店やディーラーに比べて大幅に安く手に入ります。購入したタイヤを近くの整備工場やガソリンスタンドに持ち込んで取り付けてもらう「持ち込み交換」が、コスト的には最強の組み合わせです。

コスト比較イメージ

  • ディーラーで国産タイヤ交換:1本1.5万〜2万円×4本=6〜8万円
  • ネット購入アジアンタイヤ+持ち込み交換:1本3,000〜5,000円×4本+工賃=2〜3万円台も可能

修理と違って「提携工場じゃなくていい」

ここは事故修理と混同しがちなのでハッキリ言っておきます。

タイヤ交換は、事故修理とは話が全然違います。別にリース会社の提携工場じゃなくて大丈夫。近くの整備工場でもカー用品店でもOKです。気軽に選んでください。

事故修理の場合は修理内容の記録が必要になるケースがありましたが(詳しくは傷の記事を参照)、タイヤ交換はあくまでメンテナンスなので自由に選べます。

リース車を傷つけたら?修理代の相場と「一番怖いケース」を整備士が本音で解説

満了時、タイヤの状態は査定に影響する?

一点だけ注意点があります。

タイヤの「銘柄」(アジアン or 国産)は査定に影響しません。ただしタイヤの残量・状態は満了時に確認されることがあります。

スリップサインが出るほど摩耗した状態で返却すると、指摘を受ける可能性があります。ブランドは何でもいいので、残量には気を配っておいてください。

走行距離の設定に不安がある方はこちら
カーリースで走行距離を超えたらどうなる?整備士Matが「実際の対処法」を本音で解説

まとめ|リース車のタイヤは「アジアンタイヤ×ネット購入」でコスパ最強

  • タイヤ交換費用は基本自己負担。必要になったタイミングで対応でOK
  • アジアンタイヤは性能が上がっており、リース車との相性は抜群
  • 満了時の査定にタイヤブランドは影響しない
  • ネット購入+持ち込み交換が一番安く済む
  • 交換場所はどこでもOK(提携工場縛りなし)

タイヤ交換で損したくないなら、ネットで買ってアジアンタイヤ一択です。浮いたお金でちょっといいドラレコでも付けましょうか(笑)

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この記事を書いた人

クルマ屋の中年オヤジの日常です。
筆者である私は千葉県柏市の整備工場で営業担当をしています。

クルマ屋や整備工場って入りずらいイメージはありませんか?
少しでも親しみをもって頂きたく日常を書いていく雑記ブログです。
同じ年代の方やその奥様にも役に立つ情報をご紹介します。
文章を書くことに慣れていませんがよろしくお願いいたします。

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