日々現場で見ていて、
正直に言うと――
空気圧が適正な車の方が少ないです。
多いのはこの2パターン。
- 少なすぎる
- 逆に入れすぎている
どちらも、
👉 タイヤを“早くダメにする原因”になります。
目次
タイヤ空気圧、適正じゃない人が本当に多い
空気圧が低いとどうなる?
- ハンドルが重くなる
- 燃費が悪くなる
- タイヤの外側だけが減る
- 最悪、バースト(破裂)リスク
つまり、
寿命が短くなり=交換が早くなる=お金が余計にかかる。
入れすぎも危険
- 乗り心地が悪くなる
- 真ん中だけ減る
- 濡れた路面で滑りやすくなる
- 縁石に当たった時にバーストしやすい
「高めのほうが燃費いいでしょ?」
→ これ、かなりの人が勘違いしています。
正しい空気圧の調べ方
給油口の裏、または運転席ドアを開けた内側に
適正空気圧のステッカーが貼ってあります。
そこに書いてある
- 前輪
- 後輪
- kPa
これがあなたの車の正解。
空気圧チェックはいつやる?
最低でも
月1回 or 季節の変わり目。
特に、
- 夏 → 冬
- 冬 → 夏
このタイミングは、
自然に20〜30kPa落ちることもあります。
空気圧を直してもタイヤがうるさい・滑る人へ
ここ、かなり重要。
- 空気圧は合ってる
- でもうるさい
- 雨の日に滑る
その場合、
👉 ほぼ確実にタイヤ自体が硬化しています。
つまり、
「もう替え時」。
次にやるべきこと
空気圧を直しても違和感があるなら、
タイヤの“ゴム寿命”が終わっている可能性が高いです。
失敗しない買い方は、
こちらの記事でまとめています。
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まとめ
- 空気圧がズレると寿命が激減
- 入れすぎ・不足どちらもNG
- 月1回チェック
- 違和感があれば“交換検討ライン”

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