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中古カーリースは得?新車との違いを整備工場オヤジが本音で解説

  • 新車カーリースは高いと感じている
  • 中古カーリースなら安くなるのでは?と思っている
  • でも、故障やトラブルが正直不安

こんな気持ちで、この記事を読んでいるはずです。
結論から言います。中古カーリースは、確かに月額は下がります
ただし、誰にとっても得になる選択ではありません

私は柏市で整備工場をやっているオヤジです。
これまで数百台、カーリースの契約からメンテナンス、満了まで関わってきました。
新車リースも中古リースも、
実際にその後の状態を見てきた立場から言います。

中古カーリースが安く見えるのは、
車両価格がすでに下がっているからです。
この点だけを見ると、かなり魅力的に感じます。
ただ、整備の現場では
年式と走行距離が積み重なった現実も必ず一緒に見ます。

この記事では、

  • 中古カーリースが安くなる理由
  • 新車カーリースとの決定的な違い
  • 整備工場目線で見た中古リースのリスク
  • 向いている人・向いていない人

を、良いことも悪いことも隠さず整理します。

この記事を読むと、
「中古カーリースなら得かも」
という気持ちが、
現実ベースで判断できる状態になります。

最終的な結論はシンプルです。
安さだけで選ぶと、中古カーリースは後悔しやすい。
それでも選ぶ価値がある人は、確実にいます。
その線引きを、整備工場オヤジの本音でお伝えします。

目次

結論|中古カーリースは「得になる人」と「失敗しやすい人」がはっきり分かれる

最初に結論です。
中古カーリースは、確かに月額は下がります
ただし、安さだけで選ぶと後悔しやすい

これは整備工場の現場で、
何台も見てきた実感です。


中古カーリースが安く見える理由

車両価格がすでに下がっている

中古車は、
新車と比べて価格が下がっています。

その分、
リースにしたときの月額も抑えやすい。

ここだけを見ると、
かなり魅力的です。


残価が低く設定されている

中古カーリースは、
残価が低く、
もしくは設定されていないこともあります。

その結果、
月額が下がりやすくなります。


月額が下がりやすい仕組み

新車リースは、
高い車両価格を分割します。

中古リースは、
すでに下がった価格を分割する。

この差が、
月額の違いです。


整備工場目線で見る中古カーリースの現実

年式・走行距離の考え方

整備の現場では、
年式と距離を必ずセットで見ます。

  • 年式が古い
  • 走行距離が多い

この組み合わせは、
トラブルの確率が上がります。


故障リスクはゼロにならない

中古車は、
どうしても消耗があります。

どれだけ整備しても、
新車と同じ安心感にはなりません。

ここは、
割り切りが必要です。


メンテナンスの重要性

中古リースほど、
定期的なメンテナンスが重要です。

「安いから」と
整備を後回しにすると、
結果的に高くつきます。


新車カーリースとの違いを整理する

安心感とトラブル率の違い

新車リースは、
初期トラブルがほぼありません。

中古リースは、
過去の使われ方が影響します。

この差は、
現場でははっきり出ます。


総額と月額のバランス

月額は、
中古のほうが安い。

ただし、
メンテナンスや修理が増えると、
総額差は縮みます。


精神的な負担の差

  • 新車:考えなくていい
  • 中古:多少気にする

この違いは、
人によっては大きいです。


中古カーリースが向いている人

とにかく月額を抑えたい人

毎月の支出を、
少しでも下げたい。

この人には、
中古リースは選択肢になります。


多少の使用感を気にしない人

キズ。
内装の使用感。

ここを気にしない人は、
中古でも問題ありません。


短期間で割り切って使う人

2年。
3年。

短期間で使い切るなら、
中古リースはアリです。


中古カーリースが向いていない人

トラブルが不安な人

故障。
警告灯。

こうしたことが気になる人は、
中古リースは向きません。


新車感・安心感を重視する人

気持ちよく乗りたい。
何も考えたくない。

この人には、
新車リースのほうが合います。


長く安心して乗りたい人

5年。
7年。

長期で考えるなら、
中古リースは慎重になるべきです。


整備工場オヤジの本音|中古リースを選ぶならここを見ろ

整備履歴が明確か

履歴が不明な車は、
避けた方が無難です。


保証内容は十分か

保証が弱い中古リースは、
後で不安が残ります。


説明が正直か

良いことしか言わない。
これは要注意です。


結論|安さだけで選ぶと中古カーリースは後悔しやすい

中古カーリースは、
条件が合えばアリです。

ただし、
「新車が高いから」という理由だけで選ぶとズレます。

迷ったら、
おすすめ比較に戻って、条件を整理してください。

※ 「安い」の正体を整理したい人は
総額比較の記事も参考になります。

中古も新車も、
選び方次第です。

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この記事を書いた人

クルマ屋の中年オヤジの日常です。
筆者である私は千葉県柏市の整備工場で営業担当をしています。

クルマ屋や整備工場って入りずらいイメージはありませんか?
少しでも親しみをもって頂きたく日常を書いていく雑記ブログです。
同じ年代の方やその奥様にも役に立つ情報をご紹介します。
文章を書くことに慣れていませんがよろしくお願いいたします。

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