ネットでタイヤを買うときに一番気になるのが
「これ、いつ作られたタイヤなの?」という点ではないでしょうか。
タイヤの製造年月日の見方(DOTコード)
タイヤの側面には DOTコード という製造年月日を示す番号が刻まれています。
例:DOT 〇〇〇〇 3524
この 「3524」 の部分が重要です。
- 最初の2桁「35」= 35週目
- 後ろの2桁「24」= 2024年
つまり、2024年の35週目に製造されたタイヤという意味になります。
何年落ちまでなら買ってOK?
ここが一番大事なポイントです。
| 製造からの年数 | プロの判断 |
|---|---|
| 1年以内 | ◎ 迷わずOK |
| 2年以内 | ○ 問題なし |
| 3年 | △ 条件付き |
| 4年以上 | ❌ 買わない方がいい |
※ 未使用でもゴムは劣化します。
なぜ古いタイヤは安いのか?
ネットで“激安”と書かれているタイヤの多くは、
この「3年以上経過した在庫」が混ざっています。
価格が安い代わりに、
- ゴムが硬くなり
- 雨の日のグリップが落ち
- ロードノイズが増え
- 寿命も短くなります
結果、安く買ったつもりが早く交換になる=損、になります。
ネット購入で失敗しないチェック方法
購入前に、必ずこの3つをチェックしてください。
- 製造年の明記があるか
- 「〇年以内保証」「新しい在庫から出荷」と書いてあるか
- 在庫回転が早い大手ショップか
これが書いてない店は避けましょう。
迷ったらここを選べばまず失敗しない
私の現場感覚で見て、
製造年をきちんと保証している=トラブルが少ない通販はこのタイプです。
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まとめ
- DOTの下4桁が製造年月日
- 2年以内が安心ライン
- 3年以上は“安物買いの損”になりやすい
- 製造年保証のある通販を選ぶ

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